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【宗教教育】

本校を設立したヌヴェール愛徳修道会の修道女であり、聖人であるベルナデッタに倣う実践を先週まで行い、今週から四旬節に入ります。「四旬節」とは、イエスさまが砂漠の荒野で40日間の断食を行ったことを思い起こし、「復活祭」までの日曜日を除く40日間、祈り、断食や節制、施しや愛の実践を通して、「復活祭」をよりよい心で迎える準備をする期間です。「相手を大切にする言葉や行動をとろう」を目標とし、毎日、姿勢良く、心を込めてお祈りをします。

全校朝礼で、6年生の児童が四旬節についてスライドを使いながら説明をしてくれました。

 

 

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