2024年度 夏季一斉休業について
学校法人聖母女学院はまことに勝手ながら下記の期間を夏季一斉休業とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
尚、京都聖母学院保育園は下記の期間内でも開園日があります。
記
夏季一斉休業期間
2024年8月9日(金)~8月18日(日)
2024年7月10日、8月10日~13日の電気工事に伴う電話及びインターネットのサービス停止について
この度、学校法人聖母女学院では、施設内の電気設備の工事を行うため、下記の日程で一時的に電話及びインターネットサービスが全面的に停止いたします。この期間中は、電話及びインターネットの接続ができず、ご連絡やご対応ができなくなりますので、ご了承ください。
【電話及びインターネットサービスが全面的に停止となる期間】
期間 : 2024年7月20日(土)19:00~23:00
: 2024年8月10日(土) 9:00 ~ 2024年8月13日(火)23:00
※10日~13日の間は4日間の工事終了までとなります。
工事内容: 校内の電気設備の更新作業
※各学校・園のホームページには停電の影響はなく、通常どおりご覧になることができます。
以上
100周年記念フォトアルバム再募集
好評につき、100周年記念フォトアルバムの再募集を始めました。
募集はこちらから
2024年度
株式会社エルミンについて
株式会社エルミンは、2023年11月に設立された学校法人聖母女学院の100%出資会社です。大阪香里キャンパスと京都藤森キャンパスに高等学校、中学校、小学校、幼稚園、保育園、インターナショナルプリスクールの8つの学校・園を擁する学校法人聖母女学院の学校関係業務の総合受託企業として、教育や保育の支援を行っています。
現在、創立100周年を記念して、両キャンパスで記念写真を撮影した「オリジナル・フォトアルバム」を販売しています。
詳細はこちらからご覧ください。
https://www.seibo-hermine.co.jp/
2023年度冬期一斉休業について
学校法人聖母女学院はまことに勝手ながら下記の期間を冬期一斉休業とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
尚、京都聖母学院保育園は下記の期間内でも開園日があります。
記
冬期一斉休業期間
2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)
「クリスマス・イルミネーション」を実施します
聖母女学院の京都・藤森キャンパスでは12月27日(水)まで、「クリスマス・イルミネーション」を実施いたします(午後5時~9時)。
正門のクリスマスリース、カラーライトで照らされた華やかな通路、正面の本館前庭園に飾られたイルミネーションやツリー、クリスマスを祝う“祈りの光”を灯します。
創立100周年を迎えた記念として、12月22日(金)~24日(日)には、この期間限定で正門を開放し、本館前の聖母マリア像と光輝く庭園を見学することができます。
本館は1908(明治41)年に、陸軍第16師団司令部庁舎として建設され、古典様式の意匠でまとめられたレトロな外観が印象的で、2016年から国登録文化財(有形文化財建造物)に指定されています。
イルミネーションに彩られた歴史的な建物を間近で見るチャンス。すてきな写真を撮ることもできます。入場無料・申し込み不要です。
■心にあかりを 一般公開日
12月22日(金)・23日(土)・24日(日)
午後5時~午後8時 ※最終入場時間 午後7時45分
場所:(学)聖母女学院 藤森キャンパス 正門前広場
申込不要・参加無料
案内状ダウンロード
■イルミネーション点灯期間・時間
期間:12月1日(金)~12月27日(水)
時間:午後5時~午後9時
★お願い
駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮願います。
聖母女学院 本館(旧陸軍第十六師団司令部庁舎)及び 記念室の見学再開について
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止をしておりました聖母女学院 本館(旧陸軍第十六師団司令部庁舎)及び 記念室の見学を再開することといたしました。詳細は、「PICKUP 聖母女学院 本館(旧陸軍第十六師団司令部庁舎)及び 記念室の見学について」をご確認ください。
コンプライアンス委員会設立に向けて
コンプライアンス委員会の設立について、4月から検討を重ねてきましたが、本日、理事長・学院長・有識者で、設立準備をすることを決定しました。
今後、詳細がわかりましたら改めてご報告をさせていただきます。
ご報告とお詫び
関係各位
2023年6月28日
2023年3月に本学院の元教員が在学生に対し性的な言動を行った事実を報告いたします。
これは、教員という立場でありながら、弱い立場にある生徒の意に反し不快な言動を行うという極めて不謹慎なあるまじき行為であると認識しております。
本学院としましては、直ちに関係行政機関に報告のうえ事実調査を行い、学校法人の規則に則り懲戒委員会を開催し、当該教員を2023年3月28日付で懲戒解雇処分と致しました。
この度、本学院の教員の不祥事によりご迷惑をお掛けしました生徒とそのご家族の皆さまには、回復し難い精神的苦痛を与えることになり心よりお詫び申し上げます。
また、本学院に通うすべての生徒・児童・園児および保護者ご家族の皆さま、そして関係するすべての皆さまに対し、本学院の信用と信頼を失墜することになりましたこと、謹んで深く謝罪させていただきます。
今後、二度とこのようなことがないよう組織体制を見直し、コンプライアンスに関する体制強化に取り組むとともに、本学院の全教職員に対しコンプライアンス教育を徹底し、継続的に再発防止策を講じてまいります。
さらに、今回の件につきまして学院全体で真摯に受け止めこども主体の学校教育に取り組んでまいる所存でございます。
この度は、ご迷惑をお掛けしました生徒とそのご家族の皆さま、そして聖母女学院関係者の皆さまにも大変なご迷惑とご心配をお掛けし誠に申し訳ございませんでした。
学校法人聖母女学院
理事長 赤野孝一