校長ブログ

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2026年02月4日

雌の銀杏2本

 ご存じの方も多いと思いますが、ギンナンができるのは雌のイチョウです。D棟とE棟の間にある「はだしの広場」には大きな2本の雌のイチョウの木があります。いつ頃からあったのか定かではありませんが、開学当時におそらくシスターが苗木を植えられたのかもしれません。

 実は2月4日の昼休みから「はだしの広場」が立ち入り禁止になってしまいました。太い枝(おそらく直径20㎝以上あるかと)が折れて他の幹や枝に引っかかっているのが分かったからです。よく見てみると他にも太さの違いはありますが、何本か同様の状態の枝も見つかり、万一のことを考えて大事を取り、業者の方に撤去作業を至急お願いしました。

 数十年前に素人有志で高枝ハサミやのこぎり等で窓や屋上から剪定をした記憶がありますが、改めて見ると多くの枝も伸び放題でE棟の壁や窓に触れて痛んでいる箇所があるため、専門家の意見も聞きながら安全最優先の対応をしたいと考えています。

 ちなみに、雌同士のイチョウの木なのに2本ともギンナンができます。「はて…何で?」となりますが、きっとB棟東側や成田山などにある雄のイチョウの木の影響でギンナンができるのではないかと勝手に想像しています(…よう知らんけど)。