校長ブログ
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2026年02月18日
6年生、頑張っています
昨日のことです。職員室前にとても香ばしい良い香りが。前にある調理室からです。のぞいてみると6年生が家庭科で調理実習をしていました。テーマは「チャーハン」です。もうすでにフライパンにピーマンやニンジン、ベーコンを入れて炒めている班もあれば、エプロン姿の男の子が一生懸命、ピーマンをみじん切りしている班もありました。「家でやったことあるの?」と尋ねると男の子は首をふって「初めて!でもなかなか楽しい!」頑張って切っていました。出来上がりの早い班の子どもたちはすでに食べ始めていました。「めっちゃ、美味しい!」「ちょっと味が濃すぎた。辛い!」という子どももいました。友だちとの楽しい最後の調理実習になったようです。
また午後からは6年生のクラスで宗教の授業をしました。テーマは「中村哲先生が伝えたかったこと」。アフガニスタンで医療に携わりながら、現地の人々と共に用水路を作り砂漠を作物の収穫できる緑の耕地に変えた方です。その生き方を学びながら、亡くなるまで先生が伝えたかった平和の大切さに触れました。以下は感想です。
「一番印象に残った言葉は『道で倒れている人がいたら手を差しのべる。それは普通です。』で、私は人を助けるのは優しい人で普通だとは思っていなかったので、これからは人を助けるのは普通だと思えるように努力したいです。」(女子)
「僕だったらこれは無理だろうとか思って投げ捨ててしまうけど、先生はめげずに自分のできることはすべて実行する、その強い心にすごいなと思いました。」(男子)
中村先生の生き方をこれからの中学校生活の糧にしてほしいです。