校長ブログ
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2026年06月8日
「聖母」「ヌヴェール」で繋がります
「病院で校長先生や藤木先生、宮原先生を知ってる先生に出会った!」こんなお話が、子どもから飛び込んできました。病院に行って主治医になった女性のA先生が「学校、聖母?」と聞いてこられたというのです。「はい。ヌヴェールです。」と答えると「私もそこの学校の卒業生ですよ。」と、優しく話しかけてくださり、その後は本校の話で盛り上がったと言うのです。一緒に病院に行っておられたお母さんからも「少しメスで切らないといけない治療で本人はすごく緊張していたのですが、先生が同じ学校の卒業生ということで、リラックスできたようです。」とお話を伺いました。藤木先生に尋ねると「ああ、Aさんやね。今も年賀状でやり取りしてるよ。」とのこと。私も小学校時代のAさんをはっきりと思い出しました。もう何年も前に卒業したのに、出会ったヌヴェール生の後輩に優しく接してくださるお医者さんに成長されたこと。嬉しくとても良い話でした。
また昨日は、私が新卒で京都聖母学院小学校に務めた時の先輩の先生の日本画の個展に行きました。厳しくいろいろ指導してくださった良い先輩でした。40年以上も前に出会った先輩と、こうして年に一度、旧交を温められる幸せを感じます。お互い40年の歳は重ねましたが、「赤野君!」と当時のまま呼んでくださる先輩は、「体にだけは気をつけや。」と優しい言葉で見送ってくださいました。
二つの出来事に、「聖母」を通して時空を超えて繋がるご縁を感じた一日でした。