校長ブログ
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2026年07月16日
挨拶が出来る人に
今朝は出勤が遅れ8時頃に香里園駅を通過しました。「おはようございます!」急ぎ足の小学生が私を追い越していきます。朝の強い夏の陽ざしの中の登校も明日までです。
昨日はかつての保護者の方が久しぶりにヌヴェールを訪ねてくださいました。現在は上場企業の役員をされているそうですが、これから求められる人物像についてお話することができました。企業においても人不足は深刻で高校卒業生が金の卵とされる時代が再来しているとのこと。大学を出て就職しても短期での転職率も高く、その方のお考えではレベルの高い大学の人材ほど重用される時代は既に終わっていると仰ってました。AIの利便性は日に日に高まってはいるけれども、会社の若い社員が夫婦でもめ事が起こった時にも、相手と向き合って話し合う前に解決策をAIに尋ねている姿を目にするにつけ、非常に不安になると苦笑しておられました。そして「結局はどんな時代、どんな場面でも人と人とが向き合って話すことが全ての基本です。それだけに挨拶ができることは、これからの時代の素晴らしいブランドになります。頑張ってください。」と励ましてくださいました。加えて「仕事が出来る人で挨拶がきちんと出来ない人はいません。多くの方に出会ってきた実感です。」とも。挨拶にこだわった1学期。決して方向性は間違っていないと確信しました。子どもたちと引き続き頑張っていきます。