校長ブログ
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2026年03月16日
新たなスタートの日です
快晴の空に温かな春の陽ざしが降り注ぐ朝。今日からは5年生以下の子どもたちの登校です。いつもの6年生がいないのは一抹の寂しさを感じます。今朝は5年生がリードして放送朝礼の中で四旬節のまとめの集いがありました。全校で取り組んだ実践の中で自分は本当に人を大切に出来ただろうか。瞑想を通してふり返りました。
今日からいよいよ5年生が全校を引っ張る1年間のスタートです。私が卒業式で6年生から学んだことが二つあります。一つは「子どもたちの力をどんなことがあっても信じること」もう一つは「信頼に裏打ちされた共感力が何より原動力になること」。私は見えていることで判断していました。しかし何を見ていたのだろうかと恥ずかしくなります。子どもは氷山のようなもので見えているのは僅かな部分でしかありません。水面下で見えていない潜在的な力を最後までどう信じきるか、は大事です。また最終的に6年生がその力をあれほど発揮できたのは、6年間関わってきた友だちや先生、そして育ててくれた保護者との信頼関係だったと思います。「この友だちと頑張りたい!」「一緒に作りあげたい!」まさにそんな共感力が学年の挑戦を生んだのではないでしょうか。「熱中!共感!挑戦!」をしっかりと証明してくれた6年生に、改めてありがとうの気持ちでいっぱいです。
必ずや、5年生を輝く「かっこいい6年生」に育て、1年後の卒業式が、出席する全ての人にとってさらに感動的なものとなるように!新たな挑戦のスタートです。