校長ブログ

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2026年06月18日

6年生修学旅行を終えて

 今から50年以上前になります。内山田洋とクールファイブが「長崎は今日も雨だった」という曲を歌いました。かすかにご存じの方もおいでかもしれません。6月10日~12日の長崎への6年生修学旅行は天気天候に恵まれ、一人で「長崎は今日も晴れだった」と移動中に歌っていました。おまけに、「長崎は今日も坂道だった」と言いながら汗だくで歩きました。

 さて、修学旅行のねらいはもとより、事前の学年集会時に私は以下の話をしました。

1 タダで修学旅行に行くわけではない。お家の方が費用を出していただいていることを忘れず、特に修学旅行中は「感謝の気持ち」を忘れずに過ごすこと。

2 メリハリ、けじめをつけて「カッコいい6年生」になろう。具体的には、
 1)集合時刻や行程の時間等を守ろう。
 2)人の話は相手の顔をみて「静かに」聞こう。
 3)食事中は自分で声の大きさを調整し、楽しく食事をしよう等々です。

 時刻や時間を守ることについては「5分前の精神」に倣って、完璧に全員が実行してくれました。本当に「カッコいい6年生の姿」でした。ここまでしてくれるとは思いもしませんでした。立派でした。

 一方、食事や公共の場所での声の大きさは課題を残しました。注意を受けてもすぐ忘れてしまう児童が修学旅行前半は多かったですが、後半になると、友人同士で声の大きさを注意しあう姿も見られ、意識が浸透しつつあることを嬉しく思いました。

 また、帰路に多くの子どもたちに「何が一番楽しかった?」、「何を一番楽しみにしていた?」と尋ねてみたところ。2位ハウステンボス、3位ホテルの部屋、4位食事で、断トツ1位になったのは「買い物」でした。う~ん…、佐賀県の吉野ケ里遺跡、出島や大浦天主堂、平和学習で長崎県に来たのですが…、どれも上位には入りませんでした。まあ、私も6年生だったら同じ答えだったかも。いえ、「かも」でなく間違いなく同じだったので、偉そうなことは子どもには言いませんでした。
 ちなみに、子どもたちは出島や吉野ケ里遺跡、長崎の歴史や原爆資料館、二十六聖人記念館などの振り返り学習を熱心に進めているところです。24日参観時に発表をします。ご期待ください。