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5年 5年生総合コース ドローンを使ったプログラミングの授業

5年の総合クラスでは、ドローンを使ったプログラミングの授業を行いました。レベル1はスタートから2メートル先のサークルに着地させます。レベル2は10メートル先の枠に着地させます。それもできた子はレベル3、スタートしてコーナーを曲がりその先の枠内に着地させます。ドローンの特徴として「紙やカードで行うプログラミング」、普段の授業で行っているスクラッチやマイクロビットなど「パソコンやIpadで行うプログラミング」などと違い「教材の状況や環境によって調整し、プログラムを何度も修正する」必要があります。そこが実物を扱う難しさなのですが、何度も微調整を繰り返し課題を達成していく姿が見られました。