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5年 5年生 理科「もののとけ方」

5年生の理科で、「もののとけ方」の勉強が始まりました。

この日は、「水に食塩を溶かしてできた食塩水の重さはどうなっているか」

ということについて予想をしました。

①塩を溶かす前の水の重さより軽くなっている

②溶かした前後で重さは変わらない

③塩と水の重さを合わせた重さになっている

から選び、選んだ理由を発表していきました。

ここで自分が予想したことを確認するため、次の時間では、実際に実験して確かめます。

実験をするためには、食塩を正確に計る必要があります。そこで、みんな

食塩を計る練習をしました。先生が言う重さをぴったりと計るのに

初めは四苦八苦していましたが、ぴったり計ることができると、満面の笑みで

みんなで喜んでいました。

次の時間の実験結果で、自分の予想が当たっているかわかります!

楽しみですね!