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6年 6年生図工 くふういっぱいの立体作品

6年生は図工の授業でステンドグラスを作成しています。
校舎にもいくつも使われているように、ステンドグラスと光の生み出す鮮やかな色は学校の雰囲気にぴったり。
それぞれが配色にこだわり、色ガラスを並べます。

配置を決めたガラスをくっつけるために、はんだを使用します。やけどに注意しながら、ていねいに作業できるのもさすがの6年生です。
3枚の板をはんだでつなぐと、美しい三角柱のステンドグラスになります。
中にあかりを灯すのが今から楽しみです。
 
今日はステンドグラス作りに加えて、前回作った焼き物が出来上がってきました。
自分が選んだ色とりどりのガラスを粘土作品の上に散りばめ、窯で焼き上げました。
焼きあがった作品は、透き通ったガラスの美しさが流れる水のようにきらきらと輝いていました。
6年生が生み出す、数々の美しい作品たちが学校を彩ってくれます。