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6年 6年生調理実習

家庭科の授業で調理実習をしました。

5年生では調理法は「ゆでる」でしたが、6年生は「炒める」調理法で行います。事前にゆでることと、炒めることの違いについて学習をしました。短時間で調理ができること、風味が出ることなどを知り、その特性を生かして調理します。

6年生ということで、包丁で切る食材も増え、班で役割を決め、協力して進めていきました。

野菜を細く切ったり、素早く炒めたりして、とても美味しそうな野菜炒めとスクランブルエッグを作ることができました。

自分たちの作ったものはとても美味しく、あっという間に食べてしまいました。

今日学習したことを家でも実践してほしいと思います。