2026.01.07 │その他 3学期の始業式を行いました
皆さま、あけましておめでとうございます。
子どもたちが元気に集い、3学期がスタートしました。
校長先生からはつぎのようなお話がありました。
今年は午年です、馬はとても力のある動物ですが、ただ、速く走るだけではありません。
どこへ向かうのかを決めて最後まで走り続ける力を持っています。
チーターや時速120キロメートルのスピードで走ることができますが、20秒ぐらいしかもちません。
馬は時速70キロメートルですが、その速度を、保って長く走り続けることのできる体力があるのです。
肺の力、汗を出す力、筋肉、すべてが速く、長く 走ることのできる力につながっています。
馬はたいへん賢く長い距離をはしるとき、自分の力を考えながら、ペースを決めて走り続ける頭脳を持っていることでも知られています。
人間は古くから馬の、そのはしる姿にあこがれていたのにもうなずけますね。
私は、馬のかっこよくはしる姿から、みんなに学んでもらいなあと思っていることは二つです。
三学期はとても短いです。計画的に、一日一日を大切にしっかり歩んでもらいたいと思っています。
二つ目は馬のような、やる気でもって過ごしてほしいと思っています。「失敗してしまったとき」、「むずかしいな」、と思ったとき、「やめたいなあ」、「あきらめたいなあ」と思ったときに「無理だ」と思わず、どうしたらできるかを考えていくことが大切です。自分で考えて、決めて前に進みましょう。
寒く、空気が乾燥した季節の三学期は健康で過ごせるために必要なことを、しっかり行いましょう。しっかり睡眠をとる。栄養をとる。手を洗う。体をしっかり動かすようにしましょう。
2026年の3学期がすばらしい学校生活となるようみんなで力を合わせていきましょう。
目の前のすべてのこと、どんな小さなことも、瞬間も大切にして小学校生活の締めくくりを行ってほしいと思っています。1年生から5年生も、そしてすべての先生は6年生のことを応援しています。馬のように一歩一歩しっかり歩みましょう。「やる気」をもって、どうしたらできるかを考える3学期にしましょう。
校長先生のお話の後、全校児童で校歌を歌いました。どの子も生き生きとした表情が素晴らしかったです。その後、貯金箱コンクールの表彰やドッジボール大会の表彰を行い、世界こどもの日に向けたお年玉募金への呼びかけを行いました。世界には、水や食べ物、着るものや住まいにも困っている子どもたちがたくさんいます。少しずつでよいので、みんながその子どもたちを思い、手を差し伸べましょうとのお話をみんな真剣に聞いていました。お年玉募金は、明日と明後日の2日間、受け付けています。
最後に、在校生の保護者の方から、子どもたちの豊かな学校生活のために寄付をいただいたこと。いただいたご寄付で、将棋セット(19個)を購入したことを伝えると、子ども達から歓声が上がりました。高学年には各クラスに、低学年にも学年貸出用に配付しました。嬉しい知らせに、全校児童で感謝の拍手を送りました。ありがとうございました。
3学期も初日から子どもたちの元気な声が学校中に響いていました。すばらしい一年にしたいと思います。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。








