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その他 狩野先生第51回全日本バトントワーリング選手権大会でグランプリ受賞

本校の職員であり、卒業生でもある狩野先生がバトンの全国大会で最も優れた賞を受賞されました。

狩野先生にコメントをもらいましたので、ぜひお読みいただき、また子どもたちにも聞かせてあげてください。

 

この度、「2025年度 第51回 全日本バトントワーリング選手権大会」ペア部門において、第1位・グランプリをいただくことができました。

幼稚園の頃から続けてきたバトンですが、全日本でのグランプリは、バトントワラーなら誰もが憧れる大きな夢です。今でも夢を見ているかのような気持ちでおりますが、母校である聖母にこのようなうれしい報告ができることを、たいへん幸せに感じています。
バトンを続けてきたことで、今では聖母の小・中・高で自分の大好きなバトンを指導することができています。
また、指導者としての新たなバトンでの目標が見つけることができました。

私のバトン人生を振り返りますと、小学校3年生までは週に1時間程度習う習い事でした。
本気でバトンに取り組み始めたのは小学校4年生からで、当時はがむしゃらに自主練習を重ねながら勢いのままに努力していました。
中学2年生の時に他チームへ移籍し、基礎から全てを見直す経験をしました。その頃は「なぜ簡単なことを一からやり直さなければならないのだろう」と感じることもありましたが、今振り返ると、その経験があったからこそ今の結果につながったのだと思っています。

努力を続けても、なかなか結果に結びつかない時期も多くありましたが
トワラーとしては「遅咲きでも、いつか絶対。」という気持ちで、挑戦を続けてきました。
大きな怪我や病気に悩まされ、一度はバトンから離れた時期もありました。それでも続けたいと思えたのは、「私がバトンを通して夢や希望をもらったように、いつか自分も誰かに夢や希望を与えられる存在になりたい」という夢があったからです。

そして社会人となった今、ようやく叶えることができたグランドチャンピオンという夢。

私は、何かを始めるのに遅すぎることはないと思っています。
勉強でも、スポーツでも、芸術でも必ず伸び悩む時期は”絶対に”訪れます。それでも努力することを諦めず、自分自身を信じて積み重ねていけば、夢は少しずつ近づいてくるのだと実感しています。

在校生の皆さんも、自分の中にある夢や希望を大切にしながら、ぜひ挑戦を続けてください。

誰に何を言われても自分が納得出来るまで続けて下さい。
皆さんの夢が叶うことを心より応援しています。     狩野 優佳