校長ブログ
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2026年07月7日
今日は七夕でした
今日は七夕でした。D棟1階の廊下には昨日1年生が作った立派な笹が飾られています。「みんながへいわでくらせますように」「てすとで100てんがとれますように」「さんすうがとくいになりますように」「おいしゃさんになれますように」「おおがねもちになれますように」「めりーぽぴんずになれますように」(1年生の短冊から)思わず微笑んでしまいます。願い事、かなうといいですね。
七夕のお話で私が心に残った絵本があります。『おこだてませんように』(くすのきしげのり作 小学館)です。お母さんや先生にいつも叱られてばかりの男の子が短冊に込めた願いとは…。最後の絵1枚でグッと心に刺さる名作です。良かったらどうぞ読んでみてください。七夕の起源には諸説ありますが、一説には「たなばた」とは「棚機」。川に板をかけ棚を作りその上で機で織物を織る神事が起源とされます。水は穢れを洗い流すものであり、棚で神様に捧げる織物を織って捧げることは特別なことだったのでしょう。私の育った田舎では8月8日が七夕でしたが飾った笹飾りはやはり川に流すのが恒例でした。それが中国の織姫彦星伝説、さらに節句と結びつき、奈良時代より穢れを払い豊作を願う行事となったようです。記録によれば宮中ではこの日に相撲が行われたり、神社では綱引きが行われたりして下半期の豊作を占ったようです。
1年生の合宿も無事に終わりました。よく頑張りました。今夜はゆっくりおうちで休んでほしいです。