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3年 3年生 社会科

3学期の社会科では  、火災の恐ろしさについて学習しています。火災がおこると消防署だけでなく警察や電力会社、ガス会社なども出動し、力を合わせて全力で消火に当たるシステムができていることや学校など建物には消火器や消火栓、防火水槽などの設備があり、万が一に備えていることを学習しました。

今回は、校内の防火水槽見学をおこないました。普段は入ることのできない部屋への探検に、子どもたちはワクワクしている様子でした。「こんなにたくさんの水や食べ物が保管してあるなんて知らなかった。」「7年保存って書いてある。」など、口々に発見したことを話していました。

学校を火災から守るための防火水槽の大きさや、その設備にとても驚いている様子でした。