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4年 4年生 宿泊学習「水と京都」

4年生は、5月20日(水)から21日(木)にかけて、京都府北部を学ぶ宿泊学習に行きました。

舞鶴市と宮津市までは、バスで約2時間。南北に長い形をしている京都府なので、同じ京都府とはいえ馴染みの少ない場所です。

1日目は選択アクティビティ。美山町の由良川でラフティング体験のグループと、丹後市の丹後ちりめん体験のグループに分かれて行動しました。

由良川は、京都府北部を流れ日本海に流れ込む流域面積1880km2の一級河川です。美山町の豊かな自然の中で、子どもたちは気持ちよさそうに船に揺られていました。インストラクターの方のご指導の下、友達と力を合わせてパドルを漕ぎました。

丹後ちりめんは、丹後市の伝統産業です。「弁当忘れても傘忘れるな」と言う言葉が当たり前の日本海側気候の「うらにし」。しかし、その湿度の高さが絹織物には大変重要であることを学びました。素敵なミサンガとコースターが出来上がりました。

港湾都市である舞鶴市では、赤レンガパークと博物館で時代背景を学び、集合写真を撮りました。

2日目は日本三景の一つである「天橋立」でウォークラリー。全長3.6kmの松並木の遊歩道を50分ほどかけて歩きました。生憎の雨模様となりましたが、両側を海に挟まれた不思議な地形を体感することができました。

天候不良のため、午後からの傘松公園散策は実施できませんでした。自然の摂理には逆らえません。しかし、水量が少ないと困っている場所にとっては恵みの雨です。

川、海、そして雨。水が私たちの生活に大きく関わり、地球を循環していることに気付ける貴重な経験ができたと思います。

自分が見たこと聞いたこと、体験したことを伝えるため、学校では活動の振り返りを行います。

4年生、よく頑張りました!