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2年 2年 動物園をジャックした!

56名の総合コースの子どもたちが、28日(水)京都市動物園で14種の動物についてミニガイドを行いました。

待ちに待った当日。控室では、開始直前まで各チームでリハーサルを重ね、互いに聞き合い、励まし合う姿が見られました。そしていよいよ、動物たちの目の前でスタンバイ。天候にも恵まれ、多くの保護者の方々に見守られる中、ミニガイドがスタートしました。

来園された一般の方や友だちの家族にも「聞いてください!」と声をかけ、動物の前へと案内しながら、約1時間にわたってガイドを行いました。相手に伝えることを意識し、ジェスチャーを工夫したり、声の大きさや話す速さを調整したりと、回を重ねるごとに伝え方も磨かれていきました。

準備してきた思いを胸に、緊張を乗り越えて発表した子どもたち。聞いてくださった方々からは「すごい!」「へぇ、そうなのですね」といった反応が寄せられ、来園者が実際に動物をじっくり観察するきっかけにもなりました。また、1時間動物の前に立ち続けたことで、「小さなペンギンを見つけた」「ハヤブサが馬肉を食べているところを見た」「レッサーパンダがはしごを登っていた」など、動く動物の姿を新たに発見する場面もありました。

京都市動物園のスタッフの方々から学んだ「正しい知識を伝えること」の大切さを、実際のプレゼンテーションを通して体感できた、貴重な一日となりました。

当日、オーディエンスとして参加してくれた2年国際コースの子どもたちや保護者の皆さま、そして学びの機会を与えてくださった京都市動物園の皆さまに、心より感謝いたします。

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