2024.01.17 疎水の鳥 この時期になると疎水のしゅんせつ工事が行われる関係で、疎水の水がほぼなくなります。 今まで、水面をすいすい泳いでいたマガモには会えなくなりました。水が少なくなったためか 沈んでいたゴミのにおいがあがってきて、顔をしかめる子どももいます。 しかし、今朝は、さぎが数羽やってきて、水たまりにのこる魚を狙っている様でした。 チュウサギ、コサギ、アオサギと、名前がわかると少し身近に感じられます。 早くあたたかくなって、またキャンパスにさまざまな鳥が帰ってくるといいなあ。