2026.07.11 洛星中高 小田恵校長講演会はレモンの香り
本年度の新企画、教育講演会の第3回に、学校法人ヴィアトール学園洛星中学校・高等学校 校長小田恵先生においでいただきました。演題は「中高で伸びる子とは ~小学校生活で育む「生きる力」と家庭の役割~」でした。これからの世の中を生き抜くために詰め込み教育は限界がある。いかにAIを使いこなすかというよりも、AIを飼いならす力であると切り出されました。ご自身の子育てのことも触れながら、私の予想通り、笑いあり、納得のうなずきありの あっという間の60分でした。
先生の、「生きる力」の根っこは家庭生活にある、日常の「お手伝い」が育む確かな学びの基礎、等金言がちりばめられたこの日のスライドには、色鮮やかなレモンがあしらわれ、聞きやすいお話がより身近に感じられました。この日は、夏の高校野球の予選2回戦に洛星野球部が戦っている最中。控室で、試合の状況をチェックされ、会場に届くかの如く「がんばれ!」の念をおくっておられました。延長戦のうえ、2-1で見事勝利。生徒さんの名前と試合の状況、そして、ここまで頑張ってきたんやからなんとか…と語られる先生の姿勢から、私自身がたくさんのことを学ぶことのできました。
子育てのなかで、多くの悩みが迷いをお持ちの方もおられるでしょう。そういう保護者様の力となればと願って企画しております教育講演会。次回は学校法人聖母女学院 海外大学進学センター長の古城正裕先生です。お楽しみに。








