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4年 4年生国際コース「ロボットで火星にいこう!!」

 株式会社阪急阪神ミマモルメ「プログラボ」の方を講師にお招きし、プログラミング教室を行いました。

 「ロボットって何だろう?」という問いかけに、子どもたちはロボットと聞いて思い浮かぶものを考えました。お掃除ロボットなど身近なところで活躍するロボットのほか、「ドラえもん!」という答えも・・・!
 ロボットには大きく2種類のロボットがあるそうです。人間が直接操作して動かすロボットと、あらかじめプログラムしておくことによって自分で状況を判断して動くロボットです。今日は、後者のタイプである「自律型ロボット」を動かすプログラミングを考え、実際にロボットを動かしてみるという活動を体験しました。

 早速専用のiPadを使って「前に動く」「1回転する」「ロボットが進む長さを変える」「進む向きを変える」など、操作の方法を学びました。
 「おー!すごい!進んだ!」「こうすると曲がるのか!」「もう1つ追加するとどうなるの!?」とロボットが動く度に歓声を上げながらプログラミングの方法を教わっていました。

 操作方法を覚えたところで、講師の先生から「プログラミングで火星に行こう!」のミッションが発表されました。
 地球をスタート地点とし、どんなルートを通ってもいいので、月を通って火星に行くためにどのようなプログラムを入れて組み合わせればいいのか、それぞれペアのお友達と話し合いました。プログラムができたら、一度コースで試してみて、角度や距離など少しずつ微調整を図っていました。
 いよいよ本番。無事に火星へ到着すると、「やったー!」「できた、できた!」と両腕を挙げてペアのお友達や先生たちと喜び合っていました。火星にたどり着いた人は、今度は土星へ行くチャレンジもしていて、より複雑なプログラムを考えることができました。

 プログラミングすること自体も楽しい活動だったようですが、この活動を通して、「どんなプログラムを入れると思った通りの動きになるのか」を友達と互いにアイデアを出し合い、しっかり対話することができました。
 プログラミングの体験は、「考えて、それを試しにやってみて、また考えては試す」のような試行錯誤を繰り返すことが体験的に学べます。子どもたちにとってこの経験は、失敗から学んだことを次の挑戦につなげていこうという前向きな気持ちを持つきっかけになったと思います。