視力検査を行いました

先週までの穏やかな気候から、急に真冬がやってきたようなお天気です。子どもたちは寒さに負けず、いつものように園庭を走り回っています。
お昼過ぎに子どもたちの歓声が聞こえました。何だろうと耳を澄まして聞いていると、みんなで 「ゆき! 雪! ユキ!」 と、大喜びです。

昨日と今日は、図書室で視力検査を行いました。
年長さんと年中さんは、ランドルト環視標を用いて、黒い丸の切れ目が上下左右のどちらにあるかを、声に出したり指で指示して答えてもらいました。
ハキハキ答える子やたぶんこっちかなと自信なさそうに小声で答える子、人差し指をピュ!ピュ!と素早く指し示す子や指をグルグル回しながら考えて示す子など様々。
中には、お父さん指とお母さん指とお兄さん指の3本立てて、まるでフレミングの法則のような形をしてくれる子がいたり、お母さん指1本を立てて上を指し、下向きにする時はその指を立てたままで指の第一関節と第二関節を曲げることで下を示したり、、、うーーーん? どう判定したらいいかなあ??
それぞれ子どもたちの個性を垣間見た時間でした。

年少さんは、今年初めて取り入れた蝶、犬、魚、鳥の影を示す単独絵視標を用いて、何の形か答えてもらいました。声に出して答えたり、4種類の形がスポンジで出来たスティックを持ち上げて答えてもらいました。鳥を 「カラス」 や 「ヘリコプター」と言ったり 、魚を 「おかさな」 と言ったりする子もあって、年少さんらしい可愛さに癒されました。

クラスみんなの検査が終わって退室する時に 「たのしかった!」 や 「ありがとう」 の言葉が聞けて、私も楽しかったです。
残念ながら、雪はほんの少し舞っただけで積もりませんでした。

by 塩貝 喜代枝