気持ちのいい秋空の下

 服部緑地までちょうど1時間でした。気持ちのいい秋空と色づき始めた木々が子どもたちを迎えてくれました。

 下見の時には聞いてなかった工事や駅伝大会もあって、広い敷地の中で若干のコース変更をしましたが、逆に駐車場から歩く距離も少なくなって、本当にツイテル子どもたちです。

 年少さんは、歩くのも食べるのもゆっくりな上、トイレタイムはしっかり時間とたっぷりサポートが必要だということが改めてよくわかりました。

 それでも子どもたちは育ってきているので、一人で大きなシートをたたんだり、次の行動を予測しながら動けたりする姿がちょっぴり頼もしかったです。

 自分事だけで精いっぱいの年少さんに比べると、年中さんと年長さんは、やはりお友だちの存在があります。一緒に歩く、隣に座る、ただそれだけでもどれだけ言葉と心の交流ができたでしょう。傍から見たり聞いたりしていると、成立していないように聞こえる会話もお互いは通じている?ようです。

 そばにいてくれるだけでいい♪そんな感じがまた愛らしいわけであります。友達っていいな!なんて認識していないだろうけれど、無意識の中で良い影響を与えているんだろうなと思える場面や表情が沢山ありました。

 いずれにしても引率の先生たちが目の前の子に必要な声掛けやサポートをしながらも全体の、学年の動きを確認しながら動く様子は、まさに阿吽の呼吸でした。

 お弁当の時は、少し冷たい風が吹いて、セーターを着たり、レインコートを着たり、その温かさが意外と嬉しかったりしたようです。

 帰りのお迎えもスムーズに終わりホッとしています。ご協力ありがとうございました。

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by 田中 圭祐