祝福式がありました

今日は、カトリック伏見教会で七五三祝福式がありました。

子どもたちは、幼稚園の玄関を出る時から、手の平をあわせたお祈りの姿勢で、心を落ち着けるかのようにゆっくりとした足取りで、教会へ向かいました。

教会では、保護者の方々に見守られながら、心を込めて聖歌を歌い、岡林先生が朗読する聖書のお話を静かに聞き、菅原神父様のやさしいお話を聞いて気持ちが楽しくなりました。
それから、神様やおうちの人、そのほかたくさんの人々に愛されて、心も体も大きくなったことに感謝し、一人ひとりがかけがえのない存在であることを感じ、自分や友だち、そしてまわりの人々を大切に思う気持ちを込めながら、祈願をしました。
そして、子どもたち一人ひとりに、神父さまから祝福のパワーを頂きました。体調不良などで、やむなくお休みした子どもたちの元にもパワーが届いたのではないでしょうか。

教会の背もたれのある椅子に座る年少さんは、椅子が少し高めなので座ったり立ったりするのが少し大変だったかな。でも、座っていても立っていても、頭の高さが同じだったのが可愛かったです。

これからも、いろいろなことに感謝しながら、子どもたちみんなが、たくさんの人に愛されて健やかに成長していけることをお祈りします。

by 塩貝 喜代枝

 

日本の保育者は・・・

2019年11月4日付けの日本教育新聞の記事によると、OECD(経済協力開発機構)が、幼児教育・保育従事者を対象にした初の国際調査の結果を発表。

 日本の幼児教育・保育従事者は、参加国の中で、学歴が最も高く、保育の質を上げるための研修などに参加している割合も最も高いというデータでした。

 一方で、「社会から評価されている」と感じている保育者の割合は31%で、参加国の中で最低。「子どもに評価されている」は76%、「保護者に評価されている」は63%。いずれも参加国中最低だった。 仕事への満足度も81%で、韓国の79%に次いで2番目に低かった。

 ちなみに当園には、OECDからこのアンケートが来なかったので・・・回答していません。
うちの幼稚園にアンケートが来てたら、もう少し数値もアップして世界最低は免れたかも?・・

 保護者の皆様、学校評価アンケートはご回答いただいたでしょうか?

 現時点であと5人?
 お忙しくて、回答いただけない方は、こんなブログを読む時間もないと思われますが、締め切りは11月28日です。目指せ回答率100%。

 日本の保育者が感じている、仕事に関するストレスの原因は「リソース(財政的支援、物的資源、保育者)が不足していること」が最も多かった。
 確かに、少ないよりは、多い方がいいに決まっています。特に人的資源については、「質」と言う面からすれば、多いからいいという訳でもない気もします。

 一点、言えることはどんな理由があっても、それが保育の質の低下につながらないようにすること。保育の質と保護者様のニーズがいつも合致しているとは言えませんが、保育の質を上げるための努力と工夫は絶やさないようにしたいと思います。

 保護者様のすべてのニーズに応えることはできませんし、その声がすべての保護者の声であるかのように思うこともありますが、小さな声ほど届かないこともあるでしょうし、いわゆる子どもが「みんな持ってはる」「みんな言うてはる」とまでは行かないにしても、皆様のお声を聞かせていただく貴重な機会の1つです。

 皆様のご協力をよろしくお願い致します。

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by 田中 圭祐