何が出るかな・・・?

 園庭の端で穴を掘っています。他人を呪わば穴2つと言いますが、誰かを恨んでいる訳ではありません。バザーを止めたりして恨まれることはあっても?・・恨んだことはありません(笑)

 園庭にガラス瓶の破片が落ちていると園児からの通報を受けて、様子を見に行くと土の中からいくつかの破片が顔を出しています。どうやら園庭改修工事の際に、埋められたものらしいのです。

 子どもたちにはお宝っぽいモノですが、放置するわけにいかず他も見て回ることにしました。

 「あれ?何でしょう」と教頭先生が土からわずかに出ていた金属片を見つけたのです。△形だったので、子どもが転倒してどこかをぶつけでもしたら危険だから、と撤去しようにも、なかなか土から出てきません。

 見えていた金属片の周りを掘り進めると、どんどん深くなって、しかも金属プレートはロープで繋がっています。掘れば掘るほど、新しい何かが現れます。

 埋蔵金ではなさそうですが、予想以上の大きさに思わず「インオペ」(手術不能で患部を閉じちゃうこと)にしようかと悩むほどの大きさです。でも、ここまで掘ったので、インオペは『致しません』でした。

 穴の広さも深さもどんどん大きくなるけれど、夕日はどんどん暮れていきます。今日は金属プレートの下から、十字架にも見える新たな金属部分が現れたところで、ストップです。

 さてさて、何が出てくるかな?私には、どこの業者さんが施工されたかわかりませんが、幼稚園の園庭の工事にこういうものを埋めちゃうのってどうなんでしょう?

 その時はわからんだろうって、やってしまうことも後で明らかになるんですよね。

 関係ないかもしれませんが、原子力の核燃料リサイクルの施設見学に行った時に、発生する放射性廃棄物を地下何千メートルに埋めるか、宇宙に放出するか、という話を聞いたことを思い出しました。

 今はいいけれど、最終的には自分で始末できないものって、どうなんでしょう?・・とはいえ、自分ではどうすることもできないことを受け入れなきゃいけないのも世の常であります。

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by 田中 圭祐

 

秋の午後

  先日まで「なかなか夏が終わらないなあ。」と思っていたのにいつの間にかもう冬がそこまで。慌ただしくしていて、10月のままになっていたカレンダーにやっと気づき昨日めくりました。えっ!あと2枚しかない。信じられないです。



 昨日は七五三祝福式。今日は10月11月生まれのお誕生会。大きくなったこと、たくさんのお恵みをいただいていることへの感謝のうちに過ごしています。幼稚園の子どもたちにとっては生まれてから、まだたった4回目、5回目、6回目の誕生日。でも子どもたちの姿を見ていると本当に大きくなったなあと、胸が熱くなってきます。去年の七五三の時にはできなかったのに。1学期はできなかったのに。運動会の前にはできなかったのに・・・。
 
 
でもそんな風に以前の姿と比べて感動するのは大人だけかもしれません。その時その時を一生懸命に生きている子どもたちは、毎日が新鮮で発見、感動の連続。またそうであってほしい。そのような場を提供できる幼稚園になりたいと思います
 
 
最近、ひらがなを覚えた年少組の男の子が私に教えてくれました。
 
「先生これは『だ』やねん。」「よく知ってるね。」「だいすきの『だ』やから!」
 
 
 
こんな歌を思い出した、深まりゆく秋の午後の幸せなひとときでした。
 
 
信じられない速さで時が過ぎ去ると知ってしまったら、どんな小さなことも覚えていたいと心が言ったよ。(竹内まりや/人生の扉)
 

by 中村雅子

 

アンファンクラス

今日はアンファンクラスのみんなで
絵を描いたりシールを貼ったりした紙コップに
どんぐりを入れて
マラカスを作りました

顔を描いて「みてー!おかおできたよー!」
と見せてくれたり
シールをカラフルに貼ることを喜んだり

それぞれの楽しみ方が見られました

絵を描くときも、いろいろな色を使うことを楽しんだり
ぐるぐると線を描くことを喜んだり
みんな集中して、最後まで取り組む姿が見られ
一人一人ちがって、それぞれの成長や個性を感じました

完成したあとはみんなで鳴らしあいっこを

して、音楽に合わせて楽しみました

踊ったり歌ったりすることが大好きなみんな

マラカスを振る姿もとってもかわいかったです


またおうちでも楽しんでください

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by 北村 晴香