ユニークな落ち葉

先週、年少組は院内散歩で落ち葉拾いをしました

様々な色の葉っぱ、踏めばシャキシャキと音がし、投げれば雪のように舞う落ち葉。

「お家に持って帰って良いの

と目を輝かせて張り切って落ち葉を集めている姿がとても可愛らしかったです。

そんな中、一人のお友だちが丁寧に一枚ずつ重ねて集めていたので

「クシャクシャになるのが嫌なのかな?」と思い、声をかけました。

すると答えは

「ちがーう!あとでおしえてあげるね

との事。

幼稚園に戻ってから見せてもらうと、なるほど

実は大きなお花になっているではあるませんか


イチョウの葉一枚一枚が花弁だったのです

この発想は大人には中々出来ないように思いました。

また、本日ひまわり組はその落ち葉をスタンプにして遊びました。

自分のスタンプが終わり、片付けをした後に友だちがスタンプをしているのを見て


「せんせ〜い、その大きい青いの、花火みたいやな〜」

この何気ない一言をきっかけに

「ほんまや!花火やな〜!」

「違うで、オバケやで」

「ピンクの金魚〜」

「怪獣!」

etc....


と口々に話し始めました。


この事に私はとても驚いたのですが、葉っぱのスタンプが違うものに見えた発想に驚いたのではなく

自分がスタンプをしている・していた  『最中』  には 『別の何か』  には見えないのに、

スタンプをする前・した後に 『別の何か』  に見えた、ということです

自分の手にある時は主観でしか見れないけれども、手から離れたら客観的に見える・・・・・・のかも知れません


散歩落ち葉拾い

とたくさん楽しませてくれた落ち葉

冬休みまであと少しですが、楽しい思い出ができました

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落ち葉拾い中

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丁寧に集めているな

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実はお花でした

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花火だよ

by 溝口 薫