静かに集中する時間

 朝のエッセイズの時間に求めたことは「静けさ」と「集中」できる環境です。
 年長さんの教室は見事に静けさが保たれていました。

 昨年までは着替えている子やトイレに行く子、着替えた服を廊下に出して戻ってくる子など
 どうしても教室内に「動き」が生じていました。

 そのような動きが最小限に抑えられた空間が、できあがっていました。
 私が教室に入っても、集中しているのでほぼ気づかれません。気づいたとしても
 これまでのように「ヨッシー!」と黒だかりができることもありません。

 私自身もその空間に入ると、思わずしゃがみたくなるのです。
 立っているだけで目立っている自分を感じるほど静かなのです。

 あのような雰囲気をつくりだしているのは、間違いなく担任の先生たちです。
 意図を十分に理解しわかるように伝えて、子どもたちがそれに応えた。
 そういう環境です。

 あの静けさの中で作業するのは、きっと癖になるんじゃないかなと思うほど
 教室には、いい空気が流れていました。

 いつもこうなるとは限りません。学年の発達段階や当日の子どもや先生の体調など
 あらゆる条件をクリアしないと、難しいかもしれません。

 それでも、さぁ今日からという初日にこのような環境ができていたこと。
 本当に自慢できる、可能性を感じるチームに感謝したいと思います。
 まだまだこれからですが、応援していただきたいと思います。

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by 田中 圭祐

 

みんなでおさんぽ♪

春らしいポカポカ陽気の今日この頃

きのうからは午後保育が始まり、少しずつ園での過ごし方を体感している年少組さん。

「きょうはおそといく?」「きょうはなにする?」

そんなことを言いながら、朝の時間を過ごしています。


今日は年長組さんといっしょに院内散歩をしました。

「今日は、お兄さんお姉さんといっしょにおさんぽにでかけるよ」と伝えると、

「へ〜!やったあ〜!!」とドキドキわくわく。

園庭に出ると、年長組さんが横に来てそっと手をつないでくれました。

年少組の子どもたちのペースに合わせてゆっくりと歩き、「危ないところはないか」「列をはずれてしまわないか」と懸命に寄り添ったり、「あれはアゲハチョウだよ」「モンシロチョウもいるね」と話しかけてくれたりする年長組さんに

身をゆだねるようにしてトコトコと歩く年少組さんの姿がとてもかわいかったです


南門のほうから中高の体育館の裏を通って、八重桜を発見したときには

そのきれいさにいっしょにウキウキしあう姿もありました

これからの園生活の中で、園庭や預かり保育、いろんなところで異年齢のお友だちともたくさん出会うと思いますが、今日のような楽しいかかわりがたくさんできるといいなあと思います

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by 村井 愛子