ほら、みてみて〜はだしやねん

 砂場で「水」が毎日使えるようになり、裸足で園庭を歩く子どもたちが増えてきました。

 「お〜川ができたねぇ」と言っている内「足湯やねん」となり、立派な中洲までできました。
 水道から何度も水を運ぶ子は、裸足であることを得意気に何度も見せに来てくれます。

 かたやスコップで水路をつくる子、そのあとから水路に砂をかぶせる子、「あかんてゆってるやん」と砂をかぶされたところに、また水路を掘る子が入り混じってお砂場ドラマが展開されています。

 【人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ】という本があるのを思い出しました。

 あそびの前にソックスを脱ぐようになり、体操服まで泥だらけという子は少なくなりましたが、「体操服が汚れたらお母さんに怒られるねん・・」といって砂場に近づかない子もいます。

 それはそれで尊重すべき意見だと思いました。大好きなママに負担をかけて申し訳ない・・とちっちゃなココロで考えているのかな、とおもうと切なくなったり、流されない強さがある子だと感心したり、鬼ごっこをしながら考えていました。
 楽しいことはいいことだけれど、先の見通しを持てることも立派な成長のあかしです。

 水路をつくっていた子は、何人もいましたが、最後の一人になっても作りつづけている子もいました。納得するまでやってみる、これも大切な経験です。

 みんなが片づけているから止める子が続出する中で、一人になってもやり続ける。これも魅力の一つです。どちらがいい、悪いではないのです。小学校以上になると、そういう時間が確保しにくくなりがちです。

 幼稚園であってもそうです。それが集団の学びの良さでもあり、むずかしさでもあると改めて思いました。

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by 田中 圭祐

 

身長と体重の計測

保健室では、8月を除く毎月、子どもたちの身長と体重の計測を行っています。

子どもたちは順番に一人ずつ測定器の踏み台に載り  『両かかとをくっつけて〜、膝をのばして〜』  の掛け声に背筋を伸ばしてまっすぐ立ちます。そして横から見て、眼と耳が水平になるように、頭の位置を整えたら、身長を測る横規を頭頂部に当てると、身長と体重が一度に測れます。
身長は、一ヵ月では大きな数字の変化が感じられないこともあり、また、体重は朝食の量や排便の有無で多少増減することがあります。しかし、一年を通してみると大きな成長がわかります。

今日は年少さんの測定日でした。
4月に一度経験していたので、保健室のベッドの前で上靴を脱いで、順番に並んで、ピンクの線の前で待つことが上手に出来ました。
また、園庭で遊んですり傷を負った年長さんが来た時に、処置をしている間は静かに見守ってくれました。

身長と体重を測る時の姿勢を忘れずに、いつも良い姿勢でいることを心がけたいですね。

by 塩貝 喜代枝

 

ファミーユクラス

今日から2019年度ファミーユクラスがスタートしました。
 
初日ということもあって、初めは少し緊張してる姿のお子さんも見られましたが、

自分のしたいパズルや、おもちゃ、ままごとを見つけ楽しむことができました。

おもちゃのお片付けをしたり、先生やお友だちと手を合わせて

お祈りもしましたね。

蝶の形の色画用紙の台紙に、小さい手でシールを一生懸命貼って、できた

見せてくれた時の良いお顔。

ファミーユクラスはお母さんも一緒で安心して過ごせるようす。

とても良いお天気の中、戸外遊びを始めると、汽車に乗ったり

滑り台をしたりお砂遊びや、ボール遊びと元気いっぱい

遊べましたね。
     
戸外遊びが大好きな様子の子どもたち。また、いっぱい遊びましょうね。

初めての場所、初めての人、物に囲まれた一日だったと思いますが

子どもたちそれぞれのペースで大きくなっていってほしいと思います。

子どもたちと保護者の方にとって、楽しくて、大好きな場所になるように

頑張っていきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

また、15日水曜日元気にお会いできることを楽しみにしています。

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by 粕渕 享子