くれない病にかかる前に

子どもが言うことを聞いてくれない。
夫は手伝ってくれない。
誰も自分の大変さをわかってくれない
 【くれない病】というのだそうです。・・・・みなさんは、いかがですか?

 このブログを書くのは200回目ですが、前回からこんなに期間が空いたのは初めてです。昨年度はほぼ毎日かけていたのに・・・熱が冷めた?そうではありません。

 昨年度より、園児の数とクラスは増えたけれど、職員の数は同じだから、みんなでその負担を分け合い、助け合いしつつ4月と5月を過ごしてきましたが、みんな結構キテマス。
 それに加えてれんらくアプリ?チケットレスの新システム?園長、いい加減にしてくださいよ、と私が園長じゃなけりゃ叫んでますね。

 そんな先生たちはくれない病にかかる余裕もないくらいに、そう園長に文句を言う暇もないくらいに、みんなが子どもたちのために良い保育をしようと、それぞれの場所で協力し、サポートし何とか仕事をこなしている姿に頭が下がります。

 こう見えても結構、感謝しているのです。だから私は【くれない病】にはかかりません。

 毎週末に提出される週案には、それぞれの担任が1週間を振り返りコメントを書くようにしていますが、どれも子どもたちへの期待やクラスの子を心配する気持ちが綴られています。

 当たり前だと思えば、感謝の気持ちはでてきませんよね、だってあたりまえだから。
 給料もらってるんだから働いて当たり前じゃない・・とか。
 みんな本当にいい保育をしたくってウズウズしているのです。
 それが伝わってくるから、私は【くれない病】にはかかりません。

 でも、時間には限りがあるから、体力にも気力にも限界があるから
 りゲイン飲んでも24時間なんて戦えません。
 だから、そろそろ帰りなさいと言わなきゃいけないのも私の仕事です。 

by 田中 圭祐