団子が先か砂が先か

本日、年少組は書道体験がありました。

三度目とあってだいぶ慣れてきた様子の子どもたち。

どのクラスにもワイルドな書道体験をしたお友だちがいたようで

足 ・ 手 ・ 顔 

(うまい具合に眉毛が繋がって見えたお友だちも

(残念ながら、写真は撮れませんでした

まで汚れている姿を見て、年少組さんらしく楽しめた様子がうかがえました。

次回は三学期

今から楽しみです


さて、園庭遊びの一コマの話ですがお砂場でお山を作っていました。

先週、雨が降ったので、掘ると湿ったお砂が出てきます。


「先生、これ、泥団子作れるんちゃう?」

と一人のお友だちが砂を触って、以前にした泥団子遊びの砂の感触を思い出したようでした。


「どうやろう、やってみる?」

という会話から、お団子を作ってくれたのですが、やっぱりお水を足していないので、かっちりは固まらないお団子が完成。

「う〜ん、なんかちゃうなぁ」

と、泥団子を砂場の端に置き、お山作りを続行しました。


すると

「せんせい・・・・、何もしてへんのに、お団子が出てきてる!!!!!!」

と驚きの声。

お友だちが作った砂団子を見て、気づいたようです。

確かに、砂山にお砂をかけると、湿っているのでコロコロ、と砂が落ち、固まった砂がお団子に見えます。


「すごい!勝手にお団子出来る魔法や!」

「お団子が割れて砂になるんかな?」

「砂がお団子になるんちゃう?」

「どっちが先なんやろ〜?」


ついこの前までは

『団子になった』

だった発想が

いつの間にか『どっちが先?』

に成長していて、本当に子どもの成長は瞬きをしている間に見逃してしまいそうになります

日々の暮らしの中で、一つひとつを見守りたいと思います

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by 溝口 薫