寒くなってきました。

気温の急激な変化で、体調管理が難しいこの頃ですが、11月に入ったら急にお休みする子どもたちが増えました。鼻水や咳が出るので、お家でゆっくり過ごして様子を看てくださったり、風邪から熱が出てしまい平熱に戻ったけれど、念のためお家で一日ゆっくりされたりと、それぞれのご家庭で入念なご対応をしてくださり、この時期にはたいへんありがたく思います。

保健室では、京都府から毎週発表される『感染症情報』を確認しています。
各感染症別に発生動向を過去5年にさかのぼって見ることが出来ます。それによると、手足口病、伝染性紅斑、水痘などの飛沫感染によるものは、例年に比べて発生件数がはるかに少なくなっています。

幼稚園でも例年であれば、1学期から今頃にかけては手足口病、伝染性紅斑、水痘などが人数の多い少ないはあるものの罹患者がありましたが、今年度は今のところ他の感染症も含めて一人も報告がありません。

コロナ対策で例年以上に、手洗いの励行、手指の消毒、マスクの着用、検温、体調管理、規則正しい生活などの感染対策を、各ご家庭でも心がけてくださっていることの効果の表れと思います。
コロナが落ち着いた後も、手洗いや規則正しい生活などの感染対策を継続していきたいですね。

by 塩貝 喜代枝