ホットケーキとパンケーキ Hot cake and Pancake

Hello! I’m Yukari. How are you today?

 京都聖母学院幼稚園に来て2回目のブログです。

 私は英語が好きなので、今回は英語のトピックにしようと思います。

 私は、私たちが普段使っている言葉で英語や外国語の言葉の意味や語源によく興味がわきます。「ブログ」blog も英語で、私が13歳の時から英語の聖書として使っている大修館出版のジーニアスで調べても載っていませんでした。それもそのはず、ウェブwebで調べると「ブログ」blogという言葉は1999年に”weblog”の省略形として出てきた言葉だそうです。私の持っている辞書は1995年改訂のものなので古い!私の英語学習の歴史が全て詰まった辞書が新時代には太刀打ちできなくなっています。(悲)買い替えが必要です・・・。

 ところで、今日書こうと思ったのは「ホットケーキ」と”pancake”です。今日の預かり保育で『コッコさんとホットケーキ』という紙芝居を読みました。コッコさんがたくさんホットケーキを作ったのでお友だちを呼んでみんなで食べよう、というストーリーです。私は、(「ホットケーキ」で子どもに覚えさせると海外では通じないから、あえて英語の「パンケーキ」と言い換えて読もう。)と思って全て「ホットケーキ」の部分は”pancake”にして読みました。(ダメ?)

 注釈*日本語でホットケーキとパンケーキを区別する場合は、ホットケーキは老舗の喫茶店が出すような分厚いものを指し、パンケーキは海外のカフェ、例えばEggs ‘n Thingsのお店で出てくるような何枚も重なった薄いものを指す。

 上の注釈で書いたことをしっかりと知って使い分けできれば最良だと思いますが、3〜5歳の子どもたちにはたかがパンケーキごときにちょっと深すぎるので、また彼らの近い将来を考えてpancakeで覚えた方が有益と考えるに至った決断であります。現に、私たちの使い勝手のいいように作られた和製英語がたくさんあり、それがそのまま世界で通じないとっても面倒でややこしい言葉がいっぱいあります。ホットケーキは単に熱いケーキだから「ホット」ケーキ、でも英語ではフライパン(英語でpanまたはfrying pan)で焼くからpancakeなのです。 * 2 日本では1923年に東京のデパートの食堂で「ハットケーキ」という名前で売り出されたのが始まりだそうです。

 私は、こんなことを調べたりするのが好きです・・・。でも子どもたちはカタツムリの方が好きだよね!パンケーキも大好きです。特にメープルシロップが大好きです。

 I love pancakes! Do you like pancakes?

  Have a wonderful day! I’ll see you again soon!

 

by 清水 由香里

 

身体測定をしました

6月1日から、分散登園のため8日間に渡って、子どもたちの身長と体重の計測を行いました。
新入園児さんにとっては初めての保健室での測定、年長さんや年中さんにとっては、3月から測ることが出来なかったので、4か月ぶりの測定になりました。
そして今年度は、コロナ対策のために、いろいろな所が今までとは違っています。

例年であれば、測定器に乗る前に「おねがいします」、そして測り終えて測定器から降りたら「ありがとうございました」と 一人ずつごあいさつをしていましたが、
今回は保健室前の廊下の床に、1メートルずつの間隔をとった赤いテープの上に一人ずつ立って、クラスのみんなで一緒にごあいさつをしました。

そして、まず3人が、ヨゼフの廊下で上靴を脱いで、靴跡の形を標したステッカーの上に上靴を置いて、保健室に入ります。
保健室の中も1メートル毎に赤いテープが貼ってあるので、間隔をあけて待ちます。
順番になったら、静かに測定器に載って、姿勢を良くしますが、頭の位置が肝心。
目尻と耳の穴を結ぶ線が水平になるように、子どものおでこと後頭部に触れながら、正しい位置にあわせたり、『まっすぐ前を向いて〜 』 と声をかけるのですが、どっちが前???
そこで、執務机の上に、ディズニーの絵を立てかけておくと、ちょうど子どもの目の高さになり、『ミッキィー(あるいはミニー)を見てね』 と、お願いすると程よい頭の位置になりました。

最後は、また廊下で間隔をとって並んで、みんなで一緒に『ありがとうございました』 とごあいさつ。
とてもとても静かな測定のひと時となりました。

お休みしていて、今回測れなかったお友だちは、いつでも測ることが出来ますので、登園できる日を楽しみに待っていますね。

測定した値は、出席帳の発育測定のページに記入しています。
同年令の平均値より少ないとか大きすぎとか、数字で見比べると心配になることもあるかと思いますが、成長の速さは人それぞれです。身長がグーンと伸びる時期があれば体重がほとんど変わらない時期もあります。
元気に過ごしているのであれば、子ども自身のペースで確実に成長しているので、数値にこだわらずに、長い目で見守っていきましょう。

by 塩貝 喜代枝