幸せになる方法

  昨日の日曜日は世界こども助け合いの日。カトリック教会では世界中の子どもたちのためにお祈りと献金をお捧げしました。幼稚園でもカードと募金袋をお渡し、ご協力をお願いしていますが、先日こんなことがありました。


 降園時エントランスで年少組の男の子が、ドアの方を指差して
「先生。あれ知ってる?」
「う…、うん…?」

私はその男の子が何を指差しているのか良くわからなかったので、曖昧な返事をしてしまいました。

「ぼくはジュース我慢してんねん。」

よく見ると、その男の子が指差していたのは世界こども助け合いの日のポスターでした。

「そう。偉いね。」
「お金が貯まったら袋に入れて持ってくるしな。ご飯食べられへん子にあげて。」
「うん。わかった。ありがとう!」 


 温かい思いに心が洗われました。ご家庭での取り組みにも感謝です。 



自分が幸せになるためにはどうしたら良いか知ってる?
隣の人を幸せにすること。
隣の人が悲しんでるのに自分だけ幸せにはなれないよね。
隣の人が幸せになったら、その隣の人も幸せにしたいと思うし、
そうしたらその隣の人も幸せになって、その隣の隣の人も…。
みんながそう思ったら世界中の人が幸せになるね。 


 世界こども助け合いの日の献金のご協力をどうぞよろしくおねがいいたします。
 

by 中村雅子