ファミーユクラス
投稿日:2023.08.03
本日でファミーユクラスの1学期が終了しました!
暑い中、みんな頑張って幼稚園にきてくれましたね(*’▽’)
ドキドキがいっぱいでスタートしたファミーユクラスでしたが、お友だちのお名前を覚えたり、一緒に遊んだり、楽しい事がたくさんありましたね(⋈◍>◡<◍)。✧♡




暑い毎日…水遊びもい~っぱいしたね(^^)/






ペットボトルのお水に絵の具を混ぜて、色水遊びもしました!
🍹ジュースやさんで~す🍹
コップに満タンのジュースを入れてお母さんにあげたり、色々な色を混ぜてみたり…みんなで楽しく遊びました♥







プールの中でも元気いっぱいのお友だち…
ホースで水をかけられてもへっちゃらで、もっともっと~!!(∩´∀`)∩と。。
元気いっぱいに遊びました😊



粘土遊びもしました!
コロコロ丸めたり、ちぎったり、お弁当を作ったり、自分で色々工夫して作っていました!




1学期間、ファミーユクラスのお友だちとたくさん遊んでとっても楽しかったです♥
自分で出来る事も増えましたね(*^^)v
次回のファミーユクラスまで少しお休みになりますが、楽しい夏休みをお過ごしくださいヾ(*´∀`*)ノ
また2学期に元気なみんなに会える事を楽しみにしていますね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ようこそ!京都聖母学院幼稚園へ!!第2弾
投稿日:2023.08.01
前回の幼稚園訪問がとっても楽しかったということで♪ 前回に引き続き、北京Eton国際幼稚園の園児の皆さんが幼稚園に遊びに来てくれましたよ!
メンバーも新たに、やや緊張気味の表情で園舎を見渡していた子どもたち。
「皆さんに会えてとても嬉しいです、幼稚園(保育)体験を楽しんでね。」と
通訳の方をとおして伝えるとようやく笑顔に。
今回の保育体験は、エッセイズの教材の一つである【縫いさし】です。
ペンギン柄の台紙に好きな色の毛糸を選んで縫っていきました。
縫いさしをするのが初めてというお友だちも多かったようですが、皆さんとっても器用でした。

また後半の時間は、本園の年中、年長組の子どもたちと交流をしました。
本園の子どもたちから 聖歌のプレゼントをすると・・・知らない曲でも楽しそうに聴いてくれました。
手拍子をしてくれる園児もいましたよ。

その後は汽車やままごと、ブロックで遊びました。
本園の子どもたちのなかには前回も交流してくれた子もいて、
少し慣れてきたのか以前よりも積極的にコミュニケーションをとりにいったり遊びに誘ったりする姿が見られました。
帰られる際、北京Eton国際幼稚園の先生が「中国にもぜひ遊びに来てください」と言ってくださいました。
いつかそんな日がくるといいですね。
ファミーユクラス
投稿日:2023.08.01
せいぼであそぼ!④ 『なつまつり&エッセイズ体験』
投稿日:2023.07.26
本日『せいぼであそぼ!④ なつまつり』がありました。
たくさんの方にお申し込みいただき大盛況でした!
☆バルーンアート
☆金魚すくい
☆きて!みて!やったらわかる!エッセイズ体験
☆ボウリング

☆段ボール迷路

☆うちわ作り
☆楽器作り

・・・などなど
親子でゲームをしたり、製作をしたり、エッセイズをしたりコーナー遊びを楽しんでいただきました。
初めて来園された方もリピーターの方も、なつまつりの気分を味わっていただけたようです。
エッセイズ体験では、指先を使って脳の認知機能を高められるものがたくさんあります。
子どもたちは夢中になって取り組んでいました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
次回は8月22日(火)「せいぼであそぼ!⑤ おやこでうんどうあそび」です。
沢山のみなさまのご参加を心よりお待ちしております!
ようこそ!京都聖母学院幼稚園へ!!
投稿日:2023.07.18
今日は、中国から北京Eton国際幼稚園の園児の皆さんが幼稚園に遊びに来てくれましたよ!
幼稚園ではエッセイズ体験をしていただきました。
8枚の折り紙を台紙に貼って折り紙構成。
8枚折るのはなかなか大変そうでしたが、出来上がった時にハイタッチをして喜びあったり、作品を先生に見せる姿が印象的でした。
また、本園の子どもたちと交流もしました。
子どもたちから ♪あめのきさき ♪さんぽ の歌のプレゼントをすると・・・
リズムにのって自然に体を動かしたり、笑顔で聞いてくれていました。
歌が終わると拍手がおこり、年長組の子どもたちはちょっぴり恥ずかしそうにしながらも喜んでいました。
その後はカプラやままごと、ブロックで一緒に遊びました。
お互いコミュニケーションをとろうとブロックを貸し借りしたり、協力してカプラを積み上げたり・・・崩れた時には「わぉ~」と残念そう・・・でも楽しそうな歓声があがりました。
短い時間でしたが、貴重な体験となりました。
言葉が通じなくてもわかりあえるところがあるんだなと感じる時間でした。
この体験が国際交流のかけ橋となりますように・・・
